Java実行環境(JRE)のセキュリティホール(脆弱性)について

電子入札システムを利用する場合にはJava実行環境(JRE)が必要になりますが,古いバージョンのJava実行環境(JRE1.3.1)にセキュリティホール(脆弱性)が発見されております。
現在のところ,電子入札システムを単体で使用する場合において,お使いのパソコンに何らかの影響が生じるわけではありませんが,悪意のあるホームページを表示した場合に被害を受ける可能性があります。
電子入札で使用しているパソコンで,電子入札システムに関係するホームページ以外を表示する場合は,「Java Plug-inの無効化」を行うことをお勧めいたします。(平成21年6月15日更新)

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