平成18年5月15日以降の設定について

以前より茨城県建設工事等電子入札システムを利用している場合,平成18年5月15日以降の電子入札システムの利用に先立ち,以下について設定が必要になります。

1.java.policyの再設定

発注機関URLを以下のように変更してください。 変更を行うには認証局提供の『環境設定ツール』が必要です。『環境設定ツール』は各認証局によって,ICカードリーダに添付,もしくはホームページよりダウンロードといった形で提供されております。 『環境設定ツール』に関するお問合せは、各認証局へお願いいたします。各認証局の問合せ先はJACICホームページに掲載されています。

『環境設定ツール』で入力する発注機関URL
https://ebid.cals-ibaraki.lg.jp/CALS/


2.県域CA証明書の追加

以下の県域CA証明書を追加してください。 追加を行うには認証局提供の『証明書管理ツール』が必要です。 『証明書管理ツール』に関するお問合せは、各認証局へお願いいたします。各認証局の問合せ先はJACICホームページに掲載されています。

証明書アイコン
県域CA証明書(ibarakiU8SelfSign.cer)
(右クリックしてファイルに保存してください)

(平成18年11月27日変更)


3.安全な通信を行うための証明書の設定

安全な通信を行うための証明書の設定については,OSがWindows XPまたはWindows Server 2003でInternet Explorerを使用している場合は,電子入札システムへのログイン時に自動的に設定されます。 設定が自動でなされず,電子入札システムへのログイン時に「このサイトと取り交わす情報は、ほかの人から読み取られたり変更されることはありません。しかし、このサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」 と警告が出る場合はこちらから設定を行ってください。(平成18年10月10日変更)

4.信頼済みサイトへのWebサイトの再設定(Windows XP SP2の場合)

ブラウザのインターネットオプションの設定画面で信頼済みサイトとして以下のURLを登録してください。

詳細な設定方法についてはこちらをご覧ください。

5.ポップアップを許可するWebサイトの再設定(Windows XP SP2の場合)

ブラウザのインターネットオプションの設定画面でポップアップを許可するWebサイトとして以下のURLを登録してください。

詳細な設定方法についてはこちらをご覧ください。

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